女性の転職
1.マナー、エチケット
キャリアを積んだ女性の転職となると、初々しさがプラスされる新卒者の就職試験とは異なり、面接でのマナーやエチケットも数段高いものを要求されます。
面接時に気をつけなければいけないことをまとめました。
- 面接は約束の時間の5分前には到着し、服装をチェックする余裕を持つ。
- 面接会場へはノックは3回、「どうぞ」と言われて入室→ドアは後ろを向いて静かに閉める→名乗って挨拶→「どうぞ」と言われて静かに座る→バッグは足元に。
- 椅子は深く腰掛け、背もたれから背中を離し背筋を伸ばす。
- 手は膝の上に置き、足は揃えて軽く横に流す。
- 面接では相手の目をまっすぐ見て、ハキハキと話す。聞かれたことに簡潔にかつ的確に応える。
- 退室する時はドアの前で「ありがとうございました」と言って一礼。ドアは静かに閉める。
また、面接後のお礼状は、印象がアップする可能性があるので書いた方がいいでしょう。内容は面接に対する感謝の気持ちや、入社への意欲を伝えたらいいでしょう。
2.自分のライフサイクルと職種・条件の再確認
転職を希望する女性達は男性とは異なり、収入よりも「仕事内容」を重視する傾向が強いようです。女性の場合、男性と違い結婚、妊娠、出産、子育て、親の介護などのライフサイクルによって、生活環境が大きく変化します。それに応じて、自分のライフスタイルも臨機応変に変化させなければいけません。少しでも快適に働くためには、おのずと収入よりは、その「仕事内容」を重視しなければいけなくなってくるわけです。転職活動を進めるにあたっては、今後の自分のライフサイクルを見通した上で、勤務形態などの条件をも加味しながらの、職種選びが必要となってきます。